人間工学・解剖学を基に米国で開発されたゴルフグローブ。
特許技術パッドシステムにより軽く握るだけで自然にフィット !
J.クライナート博士
J.クライナート博士

バイオニックグローブとは

手に障害のある人が、ゴルフを楽しくプレーできることをコンセプトに、アメリカの手の専門外科医J.クライナート博士によって10,000人以上の症例を元に開発され、人間工学・解剖学に基づいたデザインに3層構造のパッドを装着することで各部位から生じるグリップロスを解消した高機能グローブです。

手のひら、指のエリアは、骨の太い部分と細い部分によって高く膨らんでいるところとへこんでいるところがあり、ゴルフクラブによる摩擦は、手の膨らんだ箇所に水泡、たこを起こし、疲労をもたらします。

バイオニックグローブはゴルフクラブを握ることによって起こる圧力と摩擦を軽減するために、戦略的にパッドを配置し、手のひらをフラットにすることで、快適さと握力の両方を改善することに成功しました。

Patented Design

バイオニックゴルフグローブは、2004年に発売開始。
独自の特許技術であるパッドシステムを搭載したゴルフグローブは、
全米でも着実にシェアを獲得しています。

グローブ着用イメージ